●スタンプが美しい 1920年代 パリの暮らし●
100年前のガスメーター料金表。世界大恐慌前の束の間、芸術や華やかな文化が花開いたパリ。
セーヌ川 オルセー美術館近く グルネル通り59 番地。
ローティオールさんちでは、どんな暮らしをされていたのかな。
スタンプと、手書き文字、印字の取り合わせが美しい。色気のあるガス料金表
・紫に滲んだ印字
・額に入れて飾ったり、コラージュなどに
【サイズ】(およそ、センチ)
・たて:14、よこ:21.4
※ハンガリー200フォリントは日本の500円くらいの大きさ。
【色・素材】
・紙
・アセたベージュクリーム系
※モニターにより、実際のお色目と異なって見えてしまうことがあります。
【状態など】
・全体的に色あせています(ビンテージ品ご理解ください)
・ホチキスの跡ような小さな穴が2個開いています
・やけや黒ずみ、汚れなどがあるものがあります
・前後のページの紙が付着しているものがあります
・角が擦れていたり、曲がっているものがあります
・ヨレや、折り目があるものがあります
販売価格 |
0円(税0円)
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型番 |
7_1922_marchapril_paris_gas_recipt |
在庫 |
SOLD OUT |